早稲田日本語教育実践研究 第12号
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[巻頭エッセイ][センター最前線][寄稿論文]< ICC(異文化交流センター)より>[ショート・ノート][実践紹介]<特集「文法」>第12号目 次  日本語教育研究センターへの期待   CJL 総合科目群オンライン化プロジェクトの展開   ―ハイブリッド型授業による「総合日本語」1­4 の再構築―          早稲田大学 ICC(異文化交流センター)の取り組み   ―学生が創り,育てる異文化コミュニティ―   学習者の母語を活用した音声特化授業の設計   ―中国語母語話者を第一歩として―   動画視聴を取り入れた文型・文法の定着―iGen 世代の学生の教授法―  学習者が創り出す「文法」   文型の練習と定着のための活動   ―ネットショッピングの疑似体験と発表をとおして―   日本語母語話者の視点における明示的指導の効果   ―事態把握の概念を中心に―   初級文法の運用のためのブラッシュアップ授業   ―語の持つ文法情報を重視した文法指導―   上級段階の文型の授業における応用練習 早稲田大学日本語教育研究センター 稲葉知士 1 3 秋葉丈志 19 劉羅麟 31 豊田晶子 39 小林ミナ 41 萩原喜美子 43 鄭在喜 45 三好裕子 47 鈴木香子 49早稲田日本語教育実践研究

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