大隅敦子・谷内美智子・小野澤佳恵・篠崎摂子・浅見かおり・野口裕之・小森和子（2009）「新しい日本語能力試験が目指すもの」日本語教育学会 2009 年秋季大会シンポジウム【配布資料】＜https://www.jlpt.jp/reference/pdf/2009_020.pdf＞（2022 年 12 月 3 日最終閲覧）押尾和美・秋元美晴・武田明子・阿部洋子・高梨美穂・柳澤好昭・岩元隆一・石毛順子（2008）「新しい日本語能力試験のための語彙表作成に向けて」『国際交流基金日本語教育紀要』4，71-86.国際交流基金・日本国際教育支援協会（2002）『日本語能力試験出題基準［改訂版］』凡人社 .小森和子（2011）「プレースメントテストのオンライン化の試みと問題項目の分析評価」『九州大学留学生センター紀要』19，89-106. 小森和子（2018）「日本語オンライン・プレイスメント・テストの分析−紙版テストとの比較を通して−」『明治大学国際日本学研究』10（1），1-27.小森和子・柳澤絵美・安高紀子（2017）「日本語プレイスメント・テストの開発と問題項目の分析−国際日本学部の ET 日本語科目における試み−」『明治大学国際日本学研究』9，31-61.寅丸真澄・岩下智彦・伊藤奈津美・沖本与子・井下田貴子・三谷彩華（2021）「学内日本語学習者のレベル判定指標のための Computer Based Test 開発−テスト運用までの過程と課題に関する実践報告−」『CASTEL/J2021 発表論文集』110-125.西郡仁朗・宮田剛章（2003）「上級レベル聴解素材の WEB 公開と項目分析による素材の評価」『日本語研究』22，155-171.日本語学習辞書支援グループ（2015）「日本語教育語彙表 Ver1.0」＜https://jreadability.net/jev/＞（2021 年 6 月 24 日最終閲覧）野口裕之・大隅敦子（2014）『テスティングの基礎理論』研究社．原やす江・尾本康裕・高木美嘉・村上佳恵（2020）「JIU オンライン日本語プレイスメント・テストの開発」『城西国際大学紀要』28（2），135-150.坂野永理・渡部倫子・大久保理恵（2010）「オンライン日本語プレースメントテストの開発」『大学教育研究紀要』6，107-117.ブラウン，J. D.（1999）『言語テストの基礎知識』和田稔（訳），大修館書店 .松下達彦（2011）「日本語を読むための語彙データベース（VDRJ）Ver.1.1（研究用）」＜http://tatsuma2010.web.fc2.com/＞（2021 年 6 月 24 日最終閲覧）吉川達（2015）「2 つの日本語プレースメント・テストの等質性の検証」『佐賀大学全学教育機構紀要』3，111-124.（いわした ともひこ，早稲田大学日本語教育研究センター）（とらまる ますみ，早稲田大学日本語教育研究センター）（いとう なつみ，早稲田大学日本語教育研究センター）（おきもと ともこ，東京外国語大学世界言語社会教育センター）（いげた たかこ，早稲田大学日本語教育研究センター）（みたに あやか，江戸川大学国際交流センター）早稲田日本語教育実践研究 第11号／2023／71―78 78
元のページ ../index.html#82