5.使用言語 原則として日本語とする。6.原稿作成 ・ 本センターのホームページから投稿する記事の種類に合わせてテンプレートをダウンロードして使用する。 ・分量は,「『早稲田日本語教育実践研究』投稿規程」に従う。 ・書式は,「『早稲田日本語教育実践研究』執筆要領」に従う。7.提出物 ①原稿 ②投稿原稿の種類に合わせたチェックリスト 執筆者に関する情報は別途指示に従う。8.締切り ①投稿原稿については,次のとおりとする。 論文の締切りは,4 月 1 日と 9 月 25 日の年 2 回とする。 ショート・ノート,実践紹介の締切りは,9 月 25 日とする。 ただし,締切りが土曜日または日曜日となる場合は,直前の金曜日に変更する。 ②寄稿については,記事の種類に応じて編集委員会が設定する。9.採否の決定 ・すべての記事の採否の決定は,編集委員会が行う。 ・論文は,査読結果にもとづいて編集委員会が審査を行う。 ・ 論文以外の記事は,編集委員会が原稿内容を確認し,必要に応じて執筆者に修正を依頼する。 1 度の依頼で十分に修正されない記事は,不採用になることがある。10.抜刷り 本誌に掲載された論文,ショート・ノートの執筆者(筆頭者)には,1 編につき抜刷り10 部を進呈する。増刷を希望する場合は,その分の印刷費と送料とを執筆者が負担する。11.著作権と公開 本誌に掲載された記事の著作権は,記事の執筆者に帰属する。ただし,本誌編集委員会は,本誌に掲載された記事の原稿を電子化して公開する権利を有するものとし,本学図書館が運営する「早稲田大学リポジトリ」で電子版の無料公開を行う。12.施行期日 この規程は,2019 年 2 月 7 日から施行する(2019. 2. 6 教学検討委員会 改正承認)。 この規程は,2021 年 4 月 8 日から施行する(2021. 4. 7 教学検討委員会 改正承認)。 この規程は,2022 年 2 月 3 日から施行する(2022. 2. 2 教学検討委員会 改正承認)。以 上 118
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