注8早稲田日本語教育実践研究 第11号/2023/5―8 1)https://www.waseda.jp/inst/cjl/students/registration/placementtest/ <2023 年 2 月 7 日閲覧> 2) 2023 年度には CJL スタンダーズの日本語版と英語版をウェブサイト(CJL のホームページ)に公開する予定である。参考文献■『早稲田日本語教育実践研究』掲載の「センター最前線」;掲載順第 3 号/ 池上摩希子(2015)「「全学的な」日本語教育を目指して」『早稲田日本語教育実践研究』3,3-7.第 4 号/ 舘岡洋子(2016)「ことばの学びの中継点として−多様性,主体性,開放性をもったCJL へ」『早稲田日本語教育実践研究』4,3-6.第 6 号/ 舘岡洋子(2018)「開放性をもった全学機関としての CJL へ−2017 年度を振り返って」『早稲田日本語教育実践研究』6,5-10.第 7 号/ 池上摩希子(2019)「「全学的」な教育機関であるために− 「開放性」から創出される接続を求めて−」『早稲田日本語教育実践研究』7,3-6第 8 号/ 木下直子(2020)「学習効果を高めるブレンデッド・ラーニングの導入を目指して−日本語初級 e-learning 教材“Steps in Japanese for Beginners”の開発−」『早稲田日本語教育実践研究』8,5-12.第 9 号/ 寅丸真澄・吉田好美(2021)「「わせだ日本語サポート」の挑戦−全留学生に開かれた日本語自律学習支援を目指して−」『早稲田日本語教育実践研究』9,3-10.第 10 号/ 久保田美子・濱川祐紀代(2022)「「CJL スタンダーズ」の開発− 「ことばの学びの中継点」の役割を果たすために−」『早稲田日本語教育実践研究』10,5-17.(いけがみ まきこ,早稲田大学日本語教育研究センター・日本語教育研究科)
元のページ ../index.html#12