早稲田日本語教育実践研究 第9号
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26語教育学会 2016 年度秋季大会予稿集 』34-37.沖本与子・高橋雅子・伊藤奈津美・毛利貴美・岩下智彦(2017)「CJL における中級から上級前半学習者の自己評価―Can-do statements を用いた調査報告―」『早稲田日本語教育実践研究』5,39-56.鹿嶋彰・保坂敏子・島田めぐみ(2011)「Can-do statements 項目から回答者は実際何を想起するか」『日本語教育方法研究会誌』vol. 18,No. 2,32-33.島田めぐみ・三枝令子・野口裕之(2006)「日本語 Can-do-statements を利用した言語行動記述の試み―日本語能力試験受験者を対象として―」『世界の日本語教育』16,75-88.島田めぐみ・野口裕之・谷部弘子・斎藤純男(2009)「Can-do-statements を利用した教育機関相互の日本語科目の対応づけ」『日本語教育』141,90-100.鈴木美加(2015)「違いのわかる Can-do リストの作成に向けて―学習者 Can-do 自己評価のデータに基づくリストの検討―」『東京外国語大学留学生日本語教育センター論集』41,121-136.高橋雅子・伊藤奈津美・毛利貴美・岩下智彦・沖本与子(2017)「日本語中級学習者を中心としたレベル選択に関する意識―Can-do statement 調査実施後のアンケート調査から―」『日本語教育学会 2016 年度第 9 回関西地区研究集会予稿集』13-16.毛利貴美・古川智樹(2014)「日本語プレースメントにおける CEFR/JF 日本語教育スタンダードの Can-do-statement の利用―日本語教育における渡日前―渡日後のアーティキュレーションの実現―」14th EAJS International Conference 口頭発表(於スロベニア)吉島茂・大橋理枝訳編(2004)『外国語教育Ⅱ―外国語の学習,教授,評価のためのヨーロッパ共通参照枠―』朝日出版社早稲田日本語教育実践研究 第9号/2021/19―26 (いとう なつみ,早稲田大学日本語教育研究センター)(もうり たかみ,岡山大学グローバル人材育成院)(いわした ともひこ,早稲田大学日本語教育研究センター)(おきもと ともこ,早稲田大学日本語教育研究センター)

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