① 学内外におけるアーティキュレーションの課題② 新たな学習者のニ ズへの対応② 新たな学習者のニーズへの対応③ 持続可能な科⽬の提供・委託元のニーズに即した総合的な教育事業の実践・最も適したプログラムの開発、提供・(2)開発したプログラムの応⽤(2)開発したプログラムの応⽤2. これまでの実績3. テーマ科⽬群のこれから1. 委託学⽣受⼊プログラムについて・早稲⽥⼤学以外の機関から⽇本語教育事業を受託3. 課題と展望(1)受託⽇本語教育事業の拡⼤252729262830早稲田日本語教育実践研究 第7号/2019/49―94anguageapanese LLanguageanguageapanese LLanguageanguageapanese LLanguageWASEDA CenterWASEDA C62WASEDA CenterWASEDA Center for for JJapanese :各学部・研究科との連携、CJLのカリキュラム:卒業後・プログラム修了後への⽀援:多様性と安定性のバランスと中⻑期ビジョンWASEDA CenterWASEDA Center for for JJapanese WASEDA CenterWASEDA Center for for JJapanese 2019/3/12委託学生受入プログラム初級初級ee--learning早稲田大学CJL日本語教育委託提供プログラムの開発財団・企業・基金・他教育機関機機 関関 ・・ ププロロググララムム受託日本語教育事業実践の広報機関の要請カリキュラムや教材の開発事業の拡大期期 間間タイトルタイトル早稲田大学日本語教育研究センター早稲田大学日本語教育研究センタータイトルタイトル早稲田大学日本語教育研究センター早稲田大学日本語教育研究センター教材開発learning教材開発2006年~2015年 EUビジネスマン日本研修プログラム(ETP)113名2009年 2015年 笹川平和財団助成事業 中国地方大学 113名2009年~2015年笹川平和財団助成事業・中国地方大学2014年~2017年日本語学習者訪日研修2016年~現在 三井住友銀行企業派遣2018年~現在 大和日英基金(大和スコラーシップ)総合科目群WG座長:木下直子座長:毛利貴美委託学生受入プログラムWGWG座長:毛利貴美委託学生受入プログラム孝卿、松井一美メンバー:金 孝卿、松井一美メンバー:金(発表者)(発表者)メンバー:毛利貴美、佐野香織、李址遠、込宮麻紀子、大熊伊宗多様化するニーズに応えうる教材、カリキュラム日本語教育全体への貢献応用人人数数162名4名7名早稲田大学 日本語教育研究センター○○ワーキングenter for for JJapanese anguageapanese LLanguage早稲田大学 日本語教育研究センター○○ワーキング
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