早稲田日本語教育実践研究　第５号

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□早稲田日本語教育実践研究　第5号／2017／199―260 対象者・人数□全学部生・約 20 名□日本語学科生・約 10 名□全学部生・約 20 名□日本語学科生・約 20 名□全 学 部 対 象 の 初 級 ク ラス・15 名□全 学 部 対 象 の 初 級 ク ラス・15 名□全学部生□238授業時間×回数□60 分×1 回□60 分×2 回□60 分×1 回□60 分×2 回□40 分×3 回□40 分×6 回□全日×1 回□2 月 19 日 2 月 20 日 2 月 21 日 2 月 22 日 2 月 23 日 2 月 24 日 2 月 25 日 2 月 26 日 2 月 27 日 2 月 28 日 3 月 1 日 3 月 2 日 授業・活動名□(1) 課外活動①□(2) 課外活動②ⅠⅡ□(3) 課外活動③□(4) おしゃべりサロン□(5) 教壇実習 1 日目□(6) 教壇実習 2、3日目□(7) 文化交流祭□水 ・授業見学 ・課外活動②Ⅰ ・授業見学 ・おしゃべりサロン ・課外活動③ 木 金 課外活動②Ⅱ 土 実習準備・自由行動 日 実習準備・自由行動 月 授業見学 火 教壇実習 1 日目 水 教壇実習 2 日目 木 教壇実習 3 日目 金 文化交流祭 土 帰国準備 日 帰国 内容□年賀状と消しゴムはんこ作り□日 本語 でマ ラヤ大 学 のキ ャン パス マップ 作 り（2 回に分け実施） 折り紙等日本のおもちゃ体験□日 本 と マ レ ー シ ア の 文化・言語の教え合い□ひらがなの復習□カタカナの導入□マラヤ大生による踊りや卒論発表、早大生による踊りや滞在報告プレゼンテーション、立食会、合唱□表 2□ 授業・活動内容