□□□□□□□□□□□□□早稲田日本語教育実践研究 第5号／2017／199―260 ２０１６年１２月３日（土）１０：００～１２：１０□１０：００□ 趣旨説明□開催校挨拶□来賓挨拶□１０：１５□ 第１部□□□□□ プログラムは何をもたらしたのか□（パネルセッション）□１１：０５□ 第２部□□□□□ プログラムで学んだこと□（パネルセッション）□１２：００□ 講評□１２：１０□ 閉会挨拶□（早稲田大学 □□□□ 委員会委員長）□（早稲田大学国際担当理事）□（文部科学省高等教育局国際企画室専門職□ ）□□パネリスト□□（チュラーロンコーン大学）□（デ・ラ・サール大学）□（シンガポール国立大学）□（早稲田大学）□□パネリスト□□（大学院日本語教育研究科／チェンマイ大学派遣）□（政治経済学部／デ・ラ・サール大学派遣）□（教育学部／マラヤ大学派遣）□（デ・ラ・サール大学□ 卒業）□（国際交流基金日本語国際センター所長）□（早稲田大学大学院日本語教育研究科長）□小林□ ミナ□森田□ 典正□熊谷□ 大輔□ 氏□チラソンバット・ウォラウット□ 氏□ヒエイダ・ベルナデット・ジェン□ 氏□ウォーカー・泉□ 氏□鈴木□ 伸子□八瀬□ 広美□ 氏□ □池田□ 耕一□ 氏□西前□ 佳奈□ 氏□ガルベス・ジェシカ□ 氏□西原□ 鈴子□ 氏□川上□ 郁雄□プログラム□200
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