(きのした なおこ,早稲田大学日本語教育研究センター)(やまなか みやこ,早稲田大学日本語教育研究センター)(たがわ ゆきのり,日本大学)(すなみ ほくと,フリーランス)断テスト』の検討-」『2015 年度日本語教育学会春季大会予稿集』261-262.谷口聡人(1991)「音声教育の現状と問題点-アンケート調査の結果について-」水谷修・鮎澤孝子編著『シンポジウム日本語音声教育・韻律の研究と教育をめぐって』凡人社,20-25.デシ・エドワード,フラスト・リチャード(2012)『人を伸ばす力-内発と自律のすすめ』(初版14 刷)新曜社.戸田貴子(2006)「音声教育へのニーズ-アンケート調査からわかること-」『第二言語における発音習得プロセスの実証的研究』平成 16 年度- 17 年度科学研究費補助金研究成果報告書基盤研究(C)(2)課題番号 16520357,研究代表者:戸田貴子,89-137.中川千惠子,シェパード・クリス,木下直子(2008)「発音学習における学習成功者と学習遅滞者の学習スタイルと学習ストラテジーの違い」『2008 年日本語教育学会秋季大会予稿集』146-151.中村則子,木下直子,柳澤絵美(2016)「学習者の特殊拍の捉え方-身体運動と指導後の評価の伸び-」『日本語教育方法研究会誌』Vol22, No. 3, 72-73.Holec, H. (1981) Autonomy and foreign language learning. Oxford: Pergamon Press.Kinoshita, N. (2015) Learner preference and the learning of Japanese rhythm. In J. Levis, R. Mohamed, M. Qian & Z. Zhou (Eds). Proceedings of the 6th Pronunciation in Second Language Learning and Teaching Conference (ISSN 2380-9566), Santa Barbara, CA (pp. 51-62). Ames, IA: Iowa State University.早稲田日本語教育実践研究 第5号/2017/141―150 150
元のページ ../index.html#154