注徳間晴美・伊藤奈津美/レポート活動を中心とした「総合日本語5」および「総合日本語6」の課題 1)本研究では,学習項目に加え,コースデザインの要素も含むことばとして使用する。参考文献年度報告「第 6 回言葉の/言葉による教育を考える」シンポジウム資料(2015)『早稲田日本語教育実践研究』第 3 号,65-72,早稲田大学日本語教育研究センター.宮原彬(2012)『留学生のための時代を読み解く上級日本語第 2 版』スリーエーネットワーク.(とくま はるみ,早稲田大学日本語教育研究センター)(いとう なつみ,早稲田大学日本語教育研究センター)121
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