早稲田日本語教育実践研究 第1号
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※ 詳しくは、「『早稲田日本語教育実践研究』論文コメント規程」をご参照ください。なお、応募の●89『早稲田日本語教育実践研究』求む!コメンテーター◆コメンテーター募集本誌では、投稿論文に対するコメントを通して論文執筆者と対話的に論文を構築する「コメンテーター」を随時募集しております。多くの方々のご応募をお待ちしております。◆コメンテーターとは本誌においては、一般の論文誌における査読者をコメンテーターと呼称します。コメンテーターは、投稿された論文に対し、2回にわたりコメントを行います。(採否の決定は、2回目のコメント時に行います。)1回目のコメントでは、「実践が行われた目的、および経緯に関する記述」「有用性」「新奇性」「信頼性」「表記・表現」「要旨の適切性」という観点で投稿論文に詳細なコメントを付します。2回目のコメントでは、主にコメント(1回目)でコメンテーターにより当該論文に付されたコメントの内容が再投稿された論文に十分に反映されているか否かに関し、コメントを付します。結果、コメンテーターに就任された方は、非常任コメンテーターとなります。◆コメントとは本誌において、コメントは、コメンテーターがコメント行為をとおして、論文執筆者と対話的に論文を構築するプロセスです。したがって、コメンテーターには、論文を審査するのではなく、論文を執筆者とともに構築しようとする姿勢が求められます。◆コメンテーターへの応募『早稲田日本語教育実践研究』ホームページ(http://www.waseda.jp/cjl/cjlpublishprac.html)の応募フォームより、ご応募ください。コメンテーターとして登録の上、職務の進め方に関し、ご連絡します。◆問い合わせ先早稲田大学日本語教育研究センター『早稲田日本語教育実践研究』編集委員会[email protected]

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