早稲田日本語教育実践研究　第１号

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4．学会発表予稿集（論文集）の場合7．以上の1〜6に挙げた文献が参考文献であれば，下記のように配列して記載する。●81宮崎里司・中野玲子・早川直子（2011）「外国人介護従事者の日本語能力測定のバンドスケールの開発について」『2011年度日本語教育学会春季大会予稿集』293-294.5．教科書の場合戸田貴子（2004）『コミュニケーションのための日本語発音レッスン』スリーエーネットワーク．6．インターネット情報の場合『早稲田日本語教育学』投稿規定＜http://www.waseda.jp/gsjal/dat/kiyou/toukoukitei. pdf＞（2011年7月19日）蒲谷宏・金東奎・高木美嘉・吉川香緒子（2008）「『待遇コミュニケーション』における『敬語』の捉え方」『早稲田日本語研究』17号，71–82.川上郁雄（2008）「『移動する子どもたち』のプロフィシェンシーを考える―JSLバンドスケールから見える『ことばの力』とは何か」鎌田修・嶋田和子・迫田久美子（編）『プロフィシェンシーを育てる―真の日本語能力をめざして―』凡人社，92–109.舘岡洋子（2010）「多様な価値づけのせめぎあいの場としての教室―授業のあり方を語り合う授業と教師の実践研究―」『早稲田日本語教育学』7号，1–24.戸田貴子（2004）『コミュニケーションのための日本語発音レッスン』スリーエーネットワーク．細川英雄（2002）『日本語教育は何をめざすか―言語文化活動の理論と実践―』明石書店．『早稲田日本語教育学』投稿規定 ＜http://www.waseda.jp/gsjal/dat/kiyou/toukoukitei.pdf＞（2011年7月19日）Anderson, J. R. (1983) The architecture of cognition. Cambridge, MA: Harvard University Press.MacWhinney, B. (1989) Competition and connectionism. In B. MacWhinney & E. Bates (eds.), The crosslinguistic study of sentence processing. New York: Cambridge University Press. 422–457.Papagno, C., Valentine, T. & Baddeley, A. D. (1991) Phonological short-term memory and foreign-language vocabulary learning. Journal of Memory and Language, 30, 331–347.