早稲田日本語教育実践研究 第1号
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• 投稿原稿は「A4判横書き,40字×39行」で作成する。原稿はワープロで作成し,図表を含め,• 『早稲田日本語教育実践研究』はB5判である。そのため,図表等は縮小率を十分考慮して作成• 本文(英数字含む)は明朝10ポイント,各章の見出しはゴシック10ポイント(太字にする必●79『早稲田日本語教育実践研究』論文執筆要領1.使用言語使用言語は原則日本語とする。2.投稿原稿の構成投稿論文原稿は,次の部分から構成されるものとする。順序は次のとおりとする。①論文名(和文)/(英文)②要旨(400字以内)③キーワード(5語以内)④本文(図表を含む)⑤注(必要に応じて)⑥参考文献・資料投稿論文原稿には,執筆者名,所属機関名,および執筆者が推測されるような内容(謝辞,科研費をはじめとする助成金の情報など)は記載しない。「拙著」「筆者はXXX(1997)において…」等のような表現の使用も避ける。これらの情報は,コメントを経た上で採用が決定した段階で記載するものとする。3.投稿原稿の書式・分量できるだけ仕上がり紙面に近い形で原稿を作成する。(原稿を作成するにあたり,テンプレートの使用を推奨する。)•分量は,「2.投稿原稿の構成」の①〜⑥が20ページ以内に収まるようにする。する。要はない)とし,行間も統一する。要旨,注,参考文献・資料で文字を小さくしたり,行間をつめたりしない。•句読点は,「、」「。」,「,」「。」どちらかに論文内で統一する(表題も含む)。•注は,脚注ではなく後注にし,注の番号は1),2),3)…とする。• 図表の文字は,基本的に8ポイント相当の大きさにする(強調などのため,これより大きいポイントの文字を部分的に使うことは可能)。•図表の題字はゴシック9ポイント(太字にする必要はない)にする。•表番号と表題は表の上,図番号と図題は図の下に記載する。4.参考文献・資料• 参考文献とは,本文中で引用,言及されている先行研究を言う。本文中で引用,言及したもの

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