●63日本語教育の流れ・(外国人のための日本語教育学会を改組し)社団法人 日本語教育学会 設立・社団法人 国際日本語普及協会(AJALT)設立インドシナ難民のための定住促進センター開設国際交流基金,北京に日本語研修センター開設・中国帰国孤児定着促進センター開設・日本語能力試験開始・国際協力機構(JICA),日系社会青年ボランティア派遣開始・国立大学日本語教育研究協議会発足・国際文化フォーラム設立・JETプログラムの日本語研修事業開始日本語教育能力検定試験開始年吉岡英幸,他/日本語をとおしてお互いに知り合う吉岡氏と日本語教育早稲田大学語学教育研究所で日本語を教え始める。→「3.日本語教師を生業とする1973気持ちを固める」東京外国語大学付属日本語学校着任→「4.留学生の予備教育として1974の日本語教育に携わる」1977197919801982198319841985中国東北師範大学赴日留学生予備学校に団長として派遣される。→「5.中国の赴日留学生予備学校で教える」東京外国語大学留学生教育教材開発センター着任→「4.留学生の予備教育として1986の日本語教育に携わる」198719881989エッセイ&インタビュー/インタビュー吉岡氏が携わった教材Japanese Conversation an Intensive Course, OTCA『中国人(理科系)学生のための日本語(一)試用版』東京外国語大学付属日本語学校『ビデオ「3年たって,恋」学習者用テキスト』,『スライドバンク「場所シリーズ」解説書』 国際交流基金『教師用日本語教育ハンドブック・教科書解題』国際交流基金『日本語(Ⅰ)―試用版』東京外国語大学付属日本語学校『基礎日本語学習辞典』国際交流基金『日本語教師養成通信講座・日本語の文法3』アルク『日本語(Ⅱ)−試用版』東京外国語大学付属日本語学校ビデオ「留学生のための現代社会・高度経済成長」東京外国語大学留学生教育教材開発センター,「視聴覚教材」『日本語教授法』おうふう
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