CourseRegistrationFlowOfferedCoursesJapanese Course Registration ScheduleCourse Registration PrecautionsCJL Level Check TestTuition Fee for Japanese Language CoursesHow to Apply for Certificate of Japanese Course RegistrationImportant Notes for Taking Japanese CoursesGrades InquiriesCourse Registration Using the Web SystemCampus MapFAQCJL Level Check Test GUIDEWASEDA Nihongo SupportOfferedCourses ※開講年度により、⼀部の科目カテゴリにおいては開講されないレベルもあります。 Webシラバス https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.php 日本語科目リスト https://www.waseda.jp/inst/cjl/students/registration/download/ でリストをソート︕ 日本語レベルに合わせて⇒レベル まずは、科目名やシラバスを⾒て、興味のある科目にチェックをつけて、その中から厳選していくといいです。 また、自分の目的、日本語のレベル、スケジュールを総合的に判断して考えてみましょう。 CJLのウェブサイトにある「日本語科目リスト」が役に⽴ちます︕以下のような種類があるので活用しましょう。 興味や目的に合わせて ⇒カテゴリ スケジュールに合わせて⇒曜日時限 授業方法 科目カテゴリ 概要 【テーマ科目群】 1コマ＝100分 レベル※ 単位数 コマ数/週 日本語科目がたくさんあって、どの科目を登録したらよいか迷っています。何を基準に選んだらよいでしょうか︖ 会話表現や発⾳を学ぶことで⼝頭能⼒の向上を目指す。またディスカッションや発表等の活動を通して⼝頭能⼒の向上を目指す。 表現や構造などの文章表現の方法を学ぶことで文章産出能⼒の向上を目指す。また作文やレポート等の執筆を通して文章産出能⼒の向上を目指す。 聴解ストラテジーの習得や聴解能⼒の向上を目指す。 読解ストラテジーの習得や読解能⼒の向上を目指す。 文法の習得や表現能⼒の向上を目指す。 語彙の習得や表現能⼒の向上を目指す。 日本の社会・文化的な要素、それに関連する日本語や能⼒の習得を目指す。 大学や大学院における学⽣⽣活や研究活動に対応できる日本 語や能⼒の習得を目指す。 ビジネス場面において必要となる日本語や能⼒の習得を目指す。 ― 22 ―口頭表現 文章表現 聴解 読解 文法 語彙 社会と文化 アカデミック日本語 ビジネス日本語 １〜８ １〜３ １〜３ Q&A
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