︕ CourseRegistrationFlowOfferedCoursesJapanese Course Registration ScheduleCourse Registration PrecautionsCJL Level Check TestTuition Fee for Japanese Language CoursesHow to Apply for Certificate of Japanese Course RegistrationImportant Notes for Taking Japanese CoursesGrades InquiriesCourse Registration Using the Web SystemCampus MapFAQCJL Level Check Test GUIDEWASEDA Nihongo SupportCourseRegistrationFlow 『アカデミックオリエンテーション動画』を視聴し、科目登録の概要を理解 「シラバス」を確認しましょう︕ 科目登録はWebで⾏います。WASEDA IDを取得していないと科目登録の操作が⾏えないので、新入⽣は必ず科目登録開始までにIDを取得しましょう。 してください。https://www.waseda.jp/inst/cjl/students/registration/download/ 詳細な日程や自分に必要な単位数は、この手引きや所属学部・大学院で配布される手引きで確認してください。 科目登録前に「CJLレベルチェックテスト」を受けてください。 全ての日本語科目にはレベルがあります。CJLレベルチェックテストの点数 を参考にして、自分の日本語レベルに適した科目を選ぶことができます。 https://www.waseda.jp/inst/cjl/students/registration/placementtest/ 日本語科目は200科目近くあり、大きく「総合科目」と「テーマ科目」に分かれています。総合科目にはレベル０〜６、テーマ科目にはレベル１〜８までの科目が設置されています。 基本的には皆さんの日本語レベルや興味に従って、自由に科目を選択できます。学部⽣は所属学部によって推奨科目がある場合がありますので、必ず確認してください。 シラバスには、授業方法、授業内容、成績のつけ方など重要な情報がたくさん載っています。履修したい科目は、必ず事前にシラバスを確認してください。また、授業方法は、「対面」、「ハイブリッド(対面/オンライン併用)」、「オンデマンド」、「リアルタイム配信」など、いくつか種類があります。CJLのウェブサイトに掲載される『日本語科目リスト』でも確認できます。☞P.42,付録①〜学部生・⼤学院生へ〜 ︕ ︕ ― 10 ―早稲田大学では、すべての日本語科目はそのレベルに関わらず日本語で授業をおこないます。そのため日本語の知識がないと授業についていくことが難しいと感じる場合があります。授業開始前にすべてのひらがな・カタカナの読み・書きできるように、事前に準備しておくことを推奨します。通常、これらの習得には1か月ほどかかります。 CJLのウェブサイトでおすすめサイトを紹介しているのでご確認ください。 https://www.waseda.jp/inst/cjl/students/registration/download/ 自分の所属する学部・大学院の科目を日本語科目よりも優先して履修してください。 日本語科目は、あなたの研究や専門科目に負担のない範囲で登録しましょう。 https://www.waseda.jp/inst/cjl/students/registration/download/ STEP1 WASEDA IDを取得する（新⼊生）STEP2 「アカデミックオリエンテーション動画」を視聴するSTEP3 科目登録の日程や、自分に必要な単位数を確認するSTEP4 「CJLレベルチェックテスト」を受けて、自分の日本語レベルを確認するSTEP5 履修計画を⽴てる〜ひらがな・カタカナの事前学習（日本語をはじめて学ぶ方）〜１．科目登録の流れ
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